マレーシア(UPM)留学と理系大学院のブログ

2018年9月から2019年2月までマレーシアに留学していた理系大学生です

台湾のド田舎、太麻里に旧型客車で行ってきた

2017年のお話.これは留学とは何ら関係ありません.

部活の先輩が「台湾に日本の旧型客車が走っているところがあって,行きたいんだよね~」と言ってきました.古い鉄道が好き(台湾もめちゃくちゃ好き)な私はぜひ乗ってみたい.「じゃあ行きましょう!」ということで,大学二年の夏休みの終わりころに,旧型客車(普快車)で行く台湾ド田舎の旅を決行しました.

南廻線の台東から枋寮を一日一往復する,普快車に乗りました.

旧型客車

 

台北→枋寮→太麻里→高雄→台北

この旅は,日帰りで台北から出て旧客に乗り,台北に戻るというアホルートでした.

前日は台北観光をして台北に宿泊していたので,旅は台北からスタートです.台北台湾新幹線3日間フリーパスを買い,朝6:30の台湾新幹線に乗り込みました.超眠かったです.台湾新幹線の終着駅,左營駅で台鉄(区間車)に乗り換え,朝ごはんのお弁当を買い,旧型客車列車の普快車の始発駅である枋寮駅に着いたのは10:55でした.

普快車の切符を購入し,ホームへ行って写真撮影.色んなブログや記事を見ると,普通は三両編成のようですが,このときはなぜか四両編成.団体客っぽい人たちがいたので,配慮したのでしょうかねえ(知りません).この旧型客車は日本製のものとインド製のものが混じっているとのこと.

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廃車体??

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入線

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車内

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車内からの風景

旧型客車の旅は最高でした!!エアコンは無いですが,みんな窓全開にしているのでとても気持ち良かったです.最後尾車両の貫通扉は閉じられておらず,棒が一本通してあるだけなのでめちゃくちゃ危ないですが,最後尾からガラスなど通さず線路を眺めるという,日本ではできない体験ができます.かなり最後尾に人が群がっているので,人にぶつかって落とさないようにしてください(笑)

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怖いけど最高

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最後尾からの眺め

乗車日は天気が良く,最高の車窓でした.

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最高の車窓

12:48に太麻里駅に到着しました.

なぜここに降りたのかと言うと!!!!   特に理由はないです.

先輩がグーグルマップで良さげな駅を探してくれました.実際降り立ってみて,駅前からの眺めが良い,かなりすごい駅でした.

太麻里

太麻里駅

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駅出たらすぐに海が飛び込んでくる

普快車

太麻里駅での撮影

太麻里

太麻里駅の近くの海岸

 

太麻里駅の近くには,広くて綺麗な海岸があります.そこでちょっと遊んで,近くの商店街でお昼ご飯を食べて,高雄に寄ってから新幹線で帰りました.

 

南廻線では,2020年~2021年の完成を目指して電化工事が行われているようですので,もうすぐ見られなくなるかもしれません.また,発着時間などはご自分でお調べください.

 

暇なので,昔を振り返るブログを書いてみました....

 

32. Singapore botanic garden

 

Singapore botanic garden 

シンガポールに到着後,朝からシンガポール植物園へ行きました.

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クリスマス

シンガポール植物園は世界遺産で,東京ドーム13個分の敷地に,ランや熱帯植物,盆栽など様々な種類の植物が植えられています.入場料は無料です.全部しっかりと見て回るには,一日では足りませんでした.

公園はいくつかの区画に分かれています.すべてのエリアが面白かったので,ぜひ行ってみてください.園内をまわる道は非常に入り組んでいて,この道を行けばすべてを網羅できる!という道はありませんでした.

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ジャングル

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歴史ある建物 葉が黄色いのは突然変異だという

Orchid garden(蘭園)は,非常に有名らしく多くの人が訪れていました.日本の平成天皇や皇太子にちなんだ蘭も,写真のみでしたが展示されていました.

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Orchid garden

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Orchid garden

他にも広大なlearning zoneと呼ばれるエリアもありました.ここでは,植物の豆知識が書かれた看板がいたるところにあり,非常に勉強になりました.疲れていて読む気が起きませんでしたが(笑)

またキャノピーウォークのように,木々の間を橋で渡っていくし,下の写真のようにアスレチックのようなものもあるので楽しいです.ここはぜひ行くべきです.

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learning zone

さらに公園内には博物館があります.過去に研究施設として使われていた建物を利用したそうです.この場所の歴史も学べます.ちなみに日本占領下の話も出てきます.

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博物館

 

とにかく広大で,植物好きな方は一日あっても足りないでしょう.そこまで好きではない方も,非常にきれいな場所がいっぱいあるのでぜひ行ってみてください.

シンガポール国境で置いて行かれた話

Selamat pagi!

マレーシアからシンガポール旅行へ行ってきました。入国時にトラブル発生です。

 

バスでマレーシアからシンガポール

マレーシアからシンガポールへ行く手段はバスと飛行機があります。マレーシアとシンガポールを繋ぐ鉄道も数年前まではありましたが、色々と問題があって廃止されました。

今回はバスでシンガポールへ行ってきました。

 

23:59TBS発のバスに乗り、朝の5時ころマレーシアの出国検査場に着きました。出国入国ごとに1回ずつ、合計2回降りる必要があります。ずっと同じバスで行くことができますが、私たちは置いていかれました。

降りる→マレーシア出国→乗る→シンガポール入国→乗る→目的地

というルートです。後述するように、置いていかれる可能性も十分あるので、荷物はすべて持っていく方がいいです。

 

私たちは、シンガポール入国後に置いていかれました。降りて入国検査などをした後に、どこにバスが来ているのかは言われません(言ってるかもしれないけどマレー語)。ですので、勘を頼りに探すしかありません。また、再乗車後にバスの人数確認は行われず、前乗っていなかった人も乗っていたりします。降りる際にどこに止まるかを運転手に確認すれば、運転手も顔を覚えて待っていてくれるかも??

 

入国検査場でバスに置いて行かれた場合の対策

シンガポール入国後に,乗っていたバスに置いていかれたときの対策としては、交渉して同じ会社のバスに乗る(無料)、交渉して違う会社のバスに乗る(有料、通貨は不明)、公共交通機関のバスに乗る(後述)、があります。

私たちは公共交通機関のバスに乗ろうと思いましたが、問題が発生!! 公共交通機関のバスは無料ではありません。そして私たちは入国後すぐだったのでシンガポールドルを持っていません。ATMも入国検査場のバス停には無いようです。

列に並んでいる人によると、黄色いバスはマレーシアリンギットが使えるらしいです。ということで、黄色いバスの列に並び、係りの人にマレーシアリンギットで払いたい旨を言い払おうとしましたが、小さいお金がない!二人合わせて18リンギット(バスは一人10リンギット)しか小さいお金はない!お釣りは出ないので50リンギットで払うと30リンギット(900円)無駄にすることになります。しかし、心優しい中華系の女性が2リンギットくれて、無駄にせずに乗れました。

ちなみに乗車料金はシンガポールドルで3.5ドル(290円くらい)なので、10リンギット(同じくらい)というのはぼったくりではないです(むしろレートによっては安い)。

 

ここでマレーシアリンギットも持っていなかったら、同じ会社のバスを探すか土下座で乗せてもらうかしかないと思います。マレーシアからシンガポールへバスで行こうとしている方は、注意が必要です。

30.マレーシア留学で間違えて観光客として入国した人へ

マレーシア留学をする人は,マレーシアへ入国する際にイミグレーションの一番右側の学生ビザ専用レーンに行かなければなりません.そのレーンでe-VALとシングルエントリーVISAを見せます.そうすることで,留学生専用のスタンプが押され,マレーシアの大学で学生ビザの手続きをスタートすることができます.

しかし,それを忘れて普通に観光客として入国してしまう人もいると思うので(友人がそうだった),そういう時はどうしたらよいかをシェアしときます.

 

Immigration Officeへ行け!!

入国でミスったら当然ですが,イミグレーションへ行きます.マレーシアのイミグレはここにあります.

イミグレはKLIAの隣にあります.道に歩道が無いので,KLIAから歩いていくのは危険だからやめたほうがいいです(歩いて行ったけど).ちなみにここを歩いていくと,KLIA内に放置されている廃飛行機が見られるので,そういうのが好きな人はどうぞ.

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マレーシアのイミグレ

このイミグレの正面から入り,1階の(だったと思う)右手に青い扉の部屋があります.そこで手続きをしてくれました.

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この扉のところ

中には椅子が10人分くらいしかなく,かなり混んでいました.入国の変更手続きは2時間以上かかった気がします.たぶん留学の証明をする書類(eVALとか)が必要です.この建物の中に食堂もあるので,そこで暇つぶしするのも良いでしょう.

 

ということで,ミスって観光客として入国してもイミグレに行けば直してもらえます.ただ,時間がかかるし入国直後で慣れていないし,ミスしないようにしてくださいね!

29.ペナン島旅行 ペナン国立公園 ケックロックシー(2日目)

ペナン島旅行2日目はペナン国立公園へ,3日目はケックロックシーへ行きました.

 

ペナン国立公園

ペナン国立公園はペナン島の西側にある自然公園です.ジョージタウンからはバスで一本で行けます.101系統,501系統のバスの終着がペナン国立公園となっています(たぶん).

 

 

ペナン国立公園はマレーシアにはよくある国立公園ですが,綺麗目な海と一緒に熱帯雨林が楽しめる場所としては貴重かもしれません.ただ,ビーチまで行くのに,1時間程度歩くので簡単な場所ではないです.しっかりと水分を持って行かないと死にます.

かなり良さげなキャノピーウォークもあったのですが,整備不十分で閉鎖されていました.

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ペナン国立公園

ペナン島で暇になったら行ってみると良いかもしれません.

 

ケックロックシー

ケックロックシーは中華系の仏教寺院です.かなり大きいし,ジョージタウンを見渡すことができるのでおすすめの場所です.

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ケックロックシーへ行く道 綺麗

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ケックロックシー

意外と建物の数が多く,どこまでがケックロックシーなのかわかりませんでした.また,ドイツ人の友人と行ったのですが,ケックロックシー内の壁に卍が書かれており,あれは何?と聞かれてうまく説明できませんでした...

 

意外とペナン島は行くところないなあと感じるかもしれませんが,他にもインド人街や市内のヒンドゥー寺院や仏教寺院などもあります.グーグルマップを見ながらフラフラするのも一興かなーと思います.

 

実はもっと面白いところへ行ってきてはいるのですが,大人の事情で載せられないんですよねえ... あと一年くらいたったら載せられるかなあ

28. ペナン島旅行 ペナンヒルへ自力登山!(1日目)

はい.今から一年位前ですかね(遠い目).ペナン島へ行ってきました.普通の観光とは少し違うことをしました.

 

1日目

早朝に到着

前日の夜にTBSバスターミナルを出て,ペナン島へ.間違えて一つ手前のバスターミナルに降りてしまいました.皆さんちゃんとジョージタウンまで行きましょうね.

ということで,結局Grabでジョージタウンへ行きました.着いたのは朝の6時!!そんなに早く行っても店が開いていないので,ペナン島で有名なウォールアートを一応見ておきました.

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朝6時のウォールアート

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朝6時のペナン島

Jetty(船着き場)にも行ってきました.

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船着き場

 

食事を済ませて,ホステルにチェックインしました.今回のホステルは,Drippin' dragon Hostelという超パリピホステルでした.外にバーがあって毎晩11時くらいまでパーティーをしているっぽいです.僕らは酒飲みパーティーよりもアウトドアが好きなので,参加しませんでしたが!

西洋人ばっかりのパリピホステルなので,日本人はあんまりなじめないかな...

 

ペナンヒル登山

荷物を軽くした後,ペナン島を見下ろせるペナンヒルへ登りました.まあ当然ですが,普通にケーブルカーで登るなんてつまらないことを我々はしないんですよ.足で登りました!

下の地図のところにGrabで乗り付け,ここから登山道へ侵入!ここよりちょっと南のところからでも登山道に侵入できそうです.

 

↑こんな薄気味悪い道へ侵入します.中はちゃんとした道がありますよ.

グーグルマップ上では途中で道が途切れています(そのためにルートを表示するのに2つのグーグルマップを使っています)が,続いています.

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登山道から見えた景色

この登山道,700 mくらい上がります.蒸し暑い気候で700 mアップは非常にきつかったです.登り切ったあとに,友人が持ってきたドリアンクッキーを食べました.げろまずかった... 頂上からの眺めも微妙でした.

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頂上からの眺め...微妙

もちろん帰り道もケーブルカーは使いません.

車でペナンヒルへ来る道を通り,ペナン植物園へ出ました.上の地図のように途中で別れ道があるのですが,時間がかかるほうの道には犬注意の看板があったのでやめました.帰り道も超きついです.下り道なのですが,傾斜角がきつすぎて足がぶっ壊れそうでした.

 

ペナン植物園

とっても良い場所でした.かなり植物園は広く,景色も美しかったです.ウェディングフォトを撮るくらい綺麗でした.超暑かったけど.

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イグアナ?

夕飯は,インド人街でインド料理を大量に食べました.

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チャイ

27.マレーシア留学に行くべきか

そもそも留学に行くべきか?

 

行くべき.

 

もしも今留学へ行こうか迷っているなら,もう答えは出ています.行くしかない.行かなかったら後悔する.

多分留学の細々としたことが不安で,行かない理由を探している人もたくさんいるでしょう.私も留学へ行く前は,研究室に所属して早く研究を開始したい,という一見崇高な考えを言い訳にして,留学へ行かなくても充実させられる!と自分に言い聞かせようとしたこともありました.

はい.そんなの言い訳です.少しでも留学に興味が出た時点で,行かなかったら後悔することは確実だ,と今なら言えます.

さらにここまでこの記事を読んで留学に行かなかったら,あなたは後悔します.留学に行かなかったある日,ぼーっとしているとこの記事が頭の中に出てきて,あなたは留学しなかったことを後悔します(笑)

 

留学したことを後悔している人に会ったことがない.

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これはトビタテ留学JAPANのポスターに書いてあった言葉ですが,今となっては本当にそう実感しています.

 

留学経験者が留学を勧める際に,二種類に分けることができると思っています.すなわち,「行きたいならとにかく行け!」派と「目的を持って行かないと意味が無い」派です.

私は「行きたいならとにかく行け!」派です.なぜなら,自分自身が明確な目的を持たずに,単に「行きたい!」という気持ちで留学したのに関わらず,得るものがたくさんあったからです.

留学に行くために必要なことは,行きたいと思う気持ちだけでいいと思います.高い意識を持っていかなければいけないわけではありません.目的なんて行ってから考えても全然OKだと思います.奨学金など応募する際には適当に書いとくべきですがね.

 

留学を迷う最も大きな要因はお金でしょう.けれどもマレーシアなどの東南アジアなら,日本学生支援機構の給付奨学金を利用すれば,少しのアルバイト代で留学費用のすべてを賄えてしまいます.他にも就職が遅れるという理由もあるかもしれません.私は留年しませんでしたが,他の日本人学生には留年するという人もいました.しかしながら面白いことに,一年の遅れくらいどうってことないと留学後には思えるようになるでしょう.

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じゃあマレーシアへ行くべきか?

それは人によるとしか言いようがありません.

例えば,現在の英語力がそれほどでもなく(TOEIC700点台とかかな??),英語での議論やプレゼンテーションを含む英語力をアップさせたいと考えているなら,マレーシアは非常におすすめできる場所です.なぜならマレーシア人はほとんどの人が英語を話せるし,マレーシア人の英語はそこまでスピードが速いわけではないからです.

一方で現在の英語力がかなりある人で,英語力向上を目的にするならばマレーシアは積極的にはおすすめできないでしょう.ヨーロッパやアメリカへ行くべきです.

また,あなたが理系で,新たな科学的知識,実験技術,実験器具に触れたいと考えているならば,マレーシアはおすすめできないでしょう.正直な話をすると,実験設備や教師の質は日本のほうが圧倒的に高いです.しかも,今まで科学系(主に私の専門の化学)の論文で,マレーシアの大学から出たものを読んだことは一度もないです.しかし,マレーシアでしかできない研究,例えば熱帯雨林や農業の研究をしたい場合は,マレーシアは非常に良い場所のようです.

 

マレーシア留学に向いている人

  • 今の英語力が微妙な人
  • 留学費用を安く済ませたい人
  • 発展中の国を見たい人(台湾のほうが情熱は大きいと感じましたが)
  • 熱帯雨林などの特別な農学分野の研究をしたい人
  • 安いご飯を食べまくりたい人

 

マレーシア以外も考えるべきな人

  • 今の英語力が非常に高い人(英語で深い議論までできるレベル)
  • 最先端の研究に触れたい人
  • 日焼けしたくない人

 

月並みの言葉ですが,留学へ行くと価値観が変わります.本当に価値があるものが分かるようになります.また,今の日本がある視点から見れば異常であることが分かります.言い換えれば,複数の視点を持つことができるようになります.

そして,これからの人生は留学へ行かなかった人生よりも,確実に良いものになると胸を張って言えます.

 

 

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留学へ行こうか迷っている人へ.

行くしかない.君の人生面白くなるよ.